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【note記事紹介】BIM導入の「落とし穴」と、そこから学ぶ成功への道<後編>
建築業界においてBIMは、効率化や精度向上、さらには確認申請やLCA算定といった制度対応まで、設計者に新たな可能性をもたらす切り札と期待されています。しかし、その一方で「導入したが定着しなかった」「講習を受けても実務で使えない」といった声が後を絶ちません。なぜ多くの事務所が同じ壁にぶつかり、BIMの真価を発揮できずにいるのでしょうか。
本シリーズは、2025年9月25日にベクターワークスジャパン株式会社、株式会社フローワークス 共催で行われたBIM CAMP 2025『BIM図面確認申請編』で、株式会社フローワークス代表・横関浩による第一部講演のセミナー『BIM導入の「落とし穴」と、そこから学ぶ成功への道』のレポートを前・中・後編の3回に分けてお届けします。
2025年4月に義務化された省エネ計算(BEI)。当社フローワークスが開発したツールを用いると、これまで膨大な手作業が必要だった省エネ計算やCASBEE/LCAが、BIMモデルから“わずか1分”で自動算出できるようになります。
後編では、今後のGX時代における設計者の競争力を左右する「良質なBIMモデル」の重要性と、その最新技術を解説してまいります。