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【note記事紹介】BIM導入の「落とし穴」と、そこから学ぶ成功への道<中編>
建築業界においてBIMは、効率化や精度向上、さらには確認申請やLCA算定といった制度対応まで、設計者に新たな可能性をもたらす切り札と期待されています。しかし、その一方で「導入したが定着しなかった」「講習を受けても実務で使えない」といった声が後を絶ちません。なぜ多くの事務所が同じ壁にぶつかり、BIMの真価を発揮できずにいるのでしょうか。
本シリーズは、2025年9月25日にベクターワークスジャパン株式会社、株式会社フローワークス 共催で行われたBIM CAMP 2025『BIM図面確認申請編』で、株式会社フローワークス代表・横関浩による第一部講演のセミナー『BIM導入の「落とし穴」と、そこから学ぶ成功への道』のレポートを前・中・後編の3回に分けてお届けします。
中編では、BIM導入の効果を実際の事例から掘り下げます。従来3人で担っていた設計業務を、BIM導入によりわずか2人で完遂できた事務所のケースを取り上げ、その仕組みを解説。
さらに、2026年から本格化するBIMによる確認申請に焦点を当て、制度改正が設計プロセスをどのように変え、私たちの業務に新たな可能性を開くのかを展望します。