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C06.内装-床 1F


この登録ビューではC工事床のモデリングを行ないます

建築白図で取り込んだ2D図面を元に 内装設計に対する「A工事/建築」の区画モデリングを想定し、凡例は

赤文字:A工事=建築
青文字:C工事=内装

と区別しています 内装フローでは、C/内装 の凡例を使って作業します

グレー表示された壁を基準に床を作ります(壁に接していない場合も作図可能です)

<入力例>

操作ムービー

この登録画面での操作ムービーです。

モデリングワークフロー(C工事床)

ここでは作業手順を説明します

> 登録ビュー「C06.内装-床 1F」を選択

a.モデリング

> 任意の凡例を右クリック

>「類似図形を作成」の選択を2回繰り返します

> 選んだ凡例と同じスタイルのスラブツールが使える状態になります

> 続きの床を描く方法は以下二つあります

  1. 曲線モードでの作図(VW2025では頂点モードに名称変更)
    > ナビゲーションパレット - デザインレイヤ > ツールバー -曲線モード を選択
    床を作成するためのラインを直線や曲線で描き、閉じた図形を作り床を作成


  1. 壁選択モードでの作図
    > ナビゲーションパレット -デザインレイヤ > ツールバー -境界の内側モードを選択
    壁で囲われた箇所をクリックし床を作成

これで床は作成されます

テンキーの「 1 」または、表示バーより「斜め左」をクリックすると、
今描いた、壁に区切られた境界に床が書けたことが確認出来ます

図形合成による作図

(作業例)下画像参照

変更前のWSは下記の状態です

面積で同じ仕上げになっているかが整合が取れる状態になっています(下画像)

形状を後から、合成で貼り合わせる方法を説明します

> 仕上げを同じにしたい場所を四角形ツールや多角形ツールで書きます

> 一体化させるスラブと図形(2D)を選択 > メニューバー -加工 > 貼り合わせ をクリック

> 一つのスラブとして合成されました

※貼り合わせたスラブの下には、元々書いていたスラブが残っているので削除してください

床を合成した後のWSです(再計算してください)

面積が統合され、仕上げも3種類になりました。

ここでの注意点は、レコードフォーマットは一つになり、室名も統合されることです。

室名を分けたい場合は、それぞれの床として書いてください。

統合せず、それぞれの床として書いた場合
スラブスタイルを変更した際には、レコードフォーマットは書き換えが必要となります

  1. INPUTする内容
    床には、4つのレコードフォーマットが付く設定になっています
    • レコード-名称(建物内部)(C工事)
    • レコード-工事区分
    • レコード-床(C工事)
    • レコード-番号
  2. 詳細情報の入力
    > オブジェクト情報パレット -データ > レコードフォーマット > 各レコードに情報を入力します

  1. スタイルの変更
    変更方法は3つあります。下記より任意の方法で行なってください。

    1. オブジェクト情報パレットからの変更方法
    > 変更する床を選択 > オブジェクト情報パレット -形状 > スタイル -置き換えを選択

> POP-UP -スラブの置き換え

> タブをクリック

> 表示されたリソースマネージャより任意のスタイルをダブルクリック

> OKをクリックで変更完了です

2.リソースマネージャからの変更方法

> 変更する床を選択 > 右クリック -スラブスタイルをリソースマネージャで表示 をクリック

> リソースマネージャから変更したいスラブスタイルをダブルクリック

> POP-UP -スラブの置き換え

> OKをクリック

3.アイドロッパツールを使った変更方法

3-1. スタイル変更の設定を保存します

> 基本パレット -アイドロッパツールを選択 > ツールの設定をクリック
> POP-UP -属性の選択 > チェックを入れる(下画像参照) > 保存をクリック

> POP-UP -設定を保存 > スタイル変更 と入力 > OKをクリック

3-2. 登録した設定で変更します

> 変更する床を選択 > アイドロッパツールをクリック >設定タブをクリックし、「スタイル変更」を選択

> POP-UP -スラブの置き換え

> OKをクリック

INPUTした仕上げをOUTPUTする

  1. 凡例のデータタグについて
    ####凡例領域には、情報をOUTPUTする用のデータタグは1つ準備しています

  1. OUTPUTツール
    データタグの活用・編集方法は、下記にて説明していますので、こちらを確認ください
    C03.内装ブロックプラン /内部仕上表 1F:OUTPUTツール:データタグの活用
    C04.内装-壁 1F-データタグの編集

  1. 凡例の注釈ツールについて 注釈ツールについては、こちらを確認ください
    C04.内装-壁 1F-凡例の注釈ツールについて

この作業は、登録ビュー「C04.内装-壁1F」の下記と同じ作業になりますので、こちらを確認ください
C04.内装-壁 1F-情報の一覧管理

⚠️床のみ異なる部分があります
床仕上の厚みのみ、スラブスタイルの構成要素の「マテリアル」に設定された厚みを拾い出しています

関係するシートレイヤ

この登録ビューで作成される図面または関係する図面です

  • 「A-09 床伏図」

注意事項

この登録ビューでの操作で注意することです

・床の仕上げはブロックプランにて設定します

Tips

この登録ビューでの作業で便利なTipsは以下の通りです

・曲線モードの際、任意の数値を入力してエンターを押すと赤い縁が現れ、半径をクリックすることで正確な寸法を拾うことができます

法規情報

関連図面

Q&A

この登録ビューでのQ&Aは以下の通りです