【登録ビュー】敷地-用途地域
【登録ビューの目的】
計画敷地内の用途地域を作図します。
作図した図形は敷地面積や、許容建蔽率、許容容積率の算定根拠となります。
画面構成
メインウインドウ
用途地域図形を作図していきます。
凡例ウインドウ
①概要エリア
作図タイプ
類似図形または直接作図+アイドロッパ
②凡例図形エリア
用途地域図形の一般図形と各用途地域の凡例図形が配置されています。
③チェックシートエリア
チェックシート-敷地-用途地域_WSが配置されています。
④図面リソースエリア
出力-面積表(敷地面積)_WSが配置されています。
ワークフロー
大まかな流れ
- 下図を準備
- 図形を作図
- 登録ビューの更新
- 各種データの入力
1.下図を準備
まず、参照ビューに敷地を描画するために必要な図形を配置します。
2.図形を作図
下図をもとに用途地域図形を作図していきます。
ビュー切り替え後はクラスがA-敷地-用途地域に設定されていますので、そのまま四角形ツールや多角形ツールで作図して構いません。
3.登録ビューの更新
ここで一度、画面切り替えパレットで敷地-用途地域をダブルクリックし、ビューを更新してみます。(登録ビュー更新のタイミングは自由に決めていただいて構いません。)
すると、作図した図形にデータタグが連結されます。
4.各種データの入力
次に作図した用途地域図形にデータを入力していきます。入力方法は下記の3つがあります。
データタグをダブルクリックして主要な項目を入力
データタグをダブルクリックすると、ダイアログが開き、タグとして表示されている項目を入力することが出来ます。
ただし、入力できるのは主要な項目に限られます。
オブジェクト情報-データパレットで直接入力
オブジェクト情報-データパレットではほとんどの項目を入力することができます。
凡例図形からアイドロッパツールで属性をペースト
凡例ウインドウにある凡例図形からアイドロッパツールで属性をコピーし、作図した図形に属性をペーストできます。
(ここでは、用途地域の項目のみ設定されています。)
用途地域のフィールドを更新するとデータの可視化が適用され図形が色分けして表現されます。
入力データ (*は必須項目)
敷地-用途地域_RF
- 用途地域
- 用途地域
*
- 用途地域
- 防火地域-
- 防火地域
* - 22条区域
*
- 防火地域
- 建蔽率・容積率
- 指定建蔽率
* - 指定容積率
* - 前面道路係数
* - 耐火建築物等の緩和
*※ダイアログの情報(敷地)タブにも入力欄がありますが、建蔽率の算定にはこの値が使われます。
- 指定建蔽率
以下は敷地概要表示用ですので任意入力です。
- 日影規制
- 日影規制(域内)
- 日影規制(域外)
- 日影水面緩和
- 日影高低差緩和
- 日影特定行政庁による許可
- 高度地区
- 高度地区
- 高度地区カスタム
- 高度地区水面緩和
- 高度地区高低差緩和
- 斜線
- 道路斜線
- 適用距離
- 道路斜線セットバック緩和
- 道路斜線2面道路緩和
- 道路斜線1.25緩和
- 道路斜線水面緩和
- 道路斜線高低差緩和
- 隣地斜線
- 隣地斜線セットバック緩和
- 隣地斜線高低差緩和
- 隣地斜線水面緩和
- 北側斜線
- 北側斜線道路緩和
- 北側斜線水面緩和
- 北側斜線高低差緩和
- 自動入力
- 面積
面積表生成時に自動入力されます
- 面積
以上でこの登録ビューでの作業は終了です。
敷地面積表の作図には道路図形の作図が必要ですので次に進んでください。