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参照ビューの扱い方

【登録ビューの目的】

参照ビューはテンプレート上でモデリング等を行う際にグレー表示させておき、下図として利用するオブジェクトを配置するためのビューです。

画面構成

メインウインドウ

作業ウインドウに下図用の図形を配置していきます。

凡例ウインドウ

登録ビューの目的と注意書きのみで、特にオブジェクト等は配置していません。

ワークフロー

大まかな流れ

  1. 資料を準備
  2. 参照ビューを選択
  3. 資料読み込み
  4. サイズと位置を合わせロック7

1.資料を準備

下図に必要な資料を準備します。

a.資料の種類(計画設計)

  • 衛星写真
  • 航空写真
  • 公図
  • スケッチ
  • その他

b.資料の種類(実施設計)

  • 測量図
  • 敷地座標データ
  • DXF

2.参照ビューを選択

画面切り替えパレットから参照(1)~(4)のどれかをダブルクリックします。

参照ビューの使い分け モダンテンプレートでは、4つの参照ビューを用意していますが、特に用途を指定していません。作業手順と目的に合わせて自由に使い分けてください。


3.資料読み込み

データ形式に応じた読み込み方法で資料を読み込みます。

他のファイルからオブジェクトを読み込む(コピー&ペースト等)際は事前にすべてのクラスを「一般」にしてから取り込み、現在の画面でアクティブになっているクラス「A-参照(1)~(4)」と同じになるようにクラスを変更してください。

各種データの取り込み方法に関しては下記を参考にしてください。

データ形式別読み込み方法(共通)

参照図形を取り込む(ペーストする)前に、参照図形を別ファイルで一度開き、コピー等する前に図形のクラスを全て「一般」に変更してからこのファイルにペーストすることを推奨します。(グループやシンボルのクラスも全て) テンプレートの構造上、他のファイルから予期せぬクラスやレコード等が持ち込まれた場合、表示状態や動作に異常が発生する可能性があります。

※ クラス変換・レコード削除の一括変換用のツールを開発予定

4.サイズと位置を合わせロック

縮尺を合わせ、取り込んだ資料の位置を合わせ、動かないようにロックをかけます。

縮尺合わせとロックの方法に関しては下記を参照してください。

作業時の表示切り替え

参照ビューに配置した図形は、基本的には他の登録ビューに移動しても表示状態が維持されます。

各参照ビューの表示状態を変えたい場合は、サブ機能パレット#表示切替-参照(1)~(4)をダブルクリックすることで表示切り替えができます。

用紙枠上部の赤い文字は各参照ビューの表示状態を表しています。

パレットが見当たらない時は 画面切り替えパレットサブ機能パレットが見つからない場合は、ウインドウメニュー下部、該当ファイルのスクリプトパレット内のチェックが外れていないか確認してください。

図形を参照ビューに送る

例えば、作業している登録ビューで作図したものを他の登録ビューで参照できるようにしたい場合、選択している図形を参照ビューに送ることが出来ます。

その際は、送りたい図形を選択し、サブ機能パレットから# 選択図形を参照ビューに移動をダブルクリックします。

次にダイアログで送りたいビュー番号[1-4]を入力すると、その番号の参照ビューに図形が送られます。

(その際に、選択図形はグループ内部の図形も含めて参照用のクラスに自動で変更されます)

シンボル内の図形等のクラスは変更されませんのでご注意ください。