【機能】拡張登録ビュー_2
ここでは拡張登録ビューの各種機能を説明します。
拡張登録ビューの機能
- メインウインドウと凡例ウインドウ
- 画面切り替えパレット、サブ機能パレット、ヘルプリンクパレットの実装
- 参照切り替え機能の実装
- パレットフィルタリング機能の実装
- 拡張ファイル連結システムの実装
- 各種自動処理システムの実装
参照切り替え機能
下記を参照してください。
パレットフィルタリング機能
登録ビューはかなりの数になるため、行っている作業に応じてソートして絞り込む機能を実装しています。
メニューからFWツール>FWテンプレート標準プラグイン(S)>画面切り替えタブより登録ビューのセットをクリックすることで画面切り替えパレット、サブ機能パレット、ヘルプリンクパレットの3つがフィルタリングされます。
拡張ファイル連結システム
vectorworksのファイル参照を活用することで別に準備した凡例ファイルを参照し、凡例ウインドウを拡張することが可能です。
順次リリース予定の拡張用の凡例ファイルを取り込むことで、用途や構造に適した凡例を取得したり、自分たちの使い勝手の良い独自の凡例ファイルを整備していく、といったことが可能になります。
詳細は下記を参照してください。
各種自動処理システム
画面切り替えパレットは頻繁に利用するため、パレットで画面切り替え時に多種の機能を実行するようにしています。
自動面積計算
登録ビュー切替時に面積-面積計算用_RFが連結されている図形を検出し、新規作成や更新があったものは、図形の面積計算式を自動生成、計算式による面積とともにセットします。
寸法クラス自動設定
寸法のクラスはクラスを設定することでビューポートなどの寸法の表示状態を制御しています。
登録ビュー切替時に一般の「寸法」クラスの寸法線が存在する場合、登録ビューに関連するクラスに自動的に割り当てます。
データタグ自動連結+サイズ自動調整
スペース図形では関連するデータタグを自動で連結する機能が備わっていますが、四角形や多角形などの図形ではデータタグを手動で連結する必要がありました。
モダンテンプレートでは、登録ビュー切替時に該当するオブジェクトを検索し、必要なデータタグが自動で連結します。
また、データタグのサイズも同時に調整されます。(サイズはFWテンプレート標準プラグイン(S)>画面切替タブで設定することが可能です。
選択肢自動補完
タイプ名や部屋名などは、他の図形のレコードフォーマットのポップアップフィールドで指定することが多いですが、選択肢が多すぎると選択の効率が悪く間違いも起こりやすくなります。
モダンテンプレートでは、登録ビュー切替時に使用しているタイプ名や部屋名などを自動検出し、ポップアップフィールドの選択肢を補完します。(関連するレコードフォーマットのみ対応)
データの可視化自動設定
データの可視化は可視化を行う値を指定する必要があるため、これまでユーザーの入力値など値が変化するものに対して設定することが困難でした。
モダンテンプレートでは、登録ビュー切替時に関連する図形を検出し、データの可視化を割り当てます。
これらはvectorworksのデフォルト機能では実現が難しかったものですが、拡張登録ビューと組み合わせることで実現が可能となりました。是非ご活用ください。
こんな時は再ダブルクリック
- 面積に関連する図形を作図した
- 寸法線を作図した
- データタグの連結が必要な図形を作図した
- データの可視化が必要な図形を作図した
こんな時は、時々「画面切り替えパレット」で作業している登録ビューと同じビュー名をダブルクリックするクセを付けるとと作業がスムーズになります。