リリース情報 2022.6

リリース情報
本日以下を公開しました。
1、無償BIMスターターパック2021木造在来R2
4/1に発表したBIMスターターパック木造在来2021の改良版
2、無償BIMスターターパック2022木造在来β1
同じくVectoroworks2022に対応させたベータ版
3、Vectorworks to Jw_cad 変換ワークフロー(一般公開)
Vectorworksのシートレイヤの図面データを、Jw_cadに向けてDXF形式で書き出す作業手順の動画
BIMスターターパックの新規申込については以下の申込フォームからお願いします。既に2021R1を申し込み済みの皆様には直接ダウンロードアドレスをメールでお送り致します。
尚、Vectorworks to Jw_cad 変換ワークフローは一般公開いたします。以下のアドレスへアクセスしてください。
1、Vectorworks向けBIMスターターパック2021木造在来R2
Vectorworks向けBIMスターターパック2021木造在来R2はR1のバグ修正版です。R1からR2への移行は自動ではできないためお手数ですが、レイヤごとのコピペで移行させてください。
主な修正点と改善点は以下の通りです。
主な変更点
- 凡例のオブジェクトにレコードフォーマット連結(シンボル・プラグインオブジェクトについてはスタイル自体にレコードを連結)
- 壁・建具:壁スタイルで1F、2Fと分けていた詳細壁を高さ基準を見直し、どの階でも対応できるように変更
- 建具の取り付け高さは「高さ位置調整」にて行うように変更
- 柱:高さ基準を見直し、1F・2Fの区分を廃止し、どの階でも対応できるように変更
- 筋交・面材:高さ基準を見直し、1F・2Fの区分を廃止し、どの階でも対応できるように変更
- 登録画面[24.小屋組]となっていたものを[23.小屋束][24.母屋・棟木][25.垂木]と分解してモデリングがしやすいよう変更
主な改善点
- 床:スタイルから床懐を中止、データの可視化再調整
- 天井:スタイルから天井懐を中止、データの可視化再調整
- 家具:データの可視化再調整
- 屋根:データの可視化再調整
- 基礎パッキン:データの可視化再調整
- 床組:高さ基準を修正
- 梁(床):高さ基準を修正、データの可視化再調整
- 梁(小屋):高さ基準を修正、火打ちを凡例に追加、データの可視化再調整
2、BIMスターターパック2022木造在来β1
本日、Vectorworks2022向けのBIMスターターパック2022木造在来β1を配布開始しました。
このパックはベータ版での提供となります。一部2022の機能に対応しています。
対応した機能
- 建具周りの壁仕上げ回り込み
既知の問題
- データの可視化で面に半透明が設定されている場合、壁、床の線が、面と同じように半透明になって薄く表示されてしまう
- 木造BIMツールの柱・梁のテクスチャの向きが正しく表示されない
- 壁仕上げの回り込みを設定している壁と建具が組み合わされるとT字に接続された部分の壁接続部分に線が現れる。
- R1からR2への移行がレイヤごとのコピペとなり手間がかかる
3、Vectorworks→Jw_cad変換ワークフロー
VectorworksのシートレイヤをJw_cadへ読み込ませるための手順のムービーを公開しました。多少手間がかかる方法ですが、設定を保存して慣れてしまえば確実にできると思います。Jw_cadへのデータ受け渡しに苦労している皆様は是非試してください。
ムービーは以下になります