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無償配布

フローワークス型VectorworksBIMスターターパック

業務提携及びBIMスターターパックリリースを記念して、フローワークスが作成したBIM設計を行う上で必要な設定がされているテンプレートを無償配布します。

VectorworksArchitect2022用木造在来BIMスターターパックβ1のダウンロード申込はこちらです

VectorworksArchitect2022用鉄骨造BIMスターターパックβ1のダウンロード申込はこちらです

BIMスターターパック鉄骨造β1の紹介ムービーです。

1.フローワークス型VectorworksBIMスターターパックとは?

BIMの導入は負担が大きく、導入完了まで数年かかるとも言われています。BIMを実際の設計で使い、多くの人に教えてきて分かったことは、BIMワークセットと、その使い方を学ぶ習得環境が一緒にないと、うまく導入できないということです。

BIMワークセットとは、BIMの効果を最大限に発揮させるために連携したBIMワークフロー、BIMテンプレート、BIMリソースのセットのことで、BIM習得環境とは、専用ポータルサイトで提供される、オンデマンド操作動画とQ&Aを指します。そして、導入時に必要なものをセットにしたのがBIMスターターパックとなります。

2.BIMスターターパックで目指すものは

VectorworksにおけるBIM導入負担を削減し、BIMへの移行をしやすくすることです。

3.今回提供されるBIMスターターパックについて

今回提供されるBIMスターターパックは、基本的なBIMワークフローとBIMリソースが組み込まれたBIMテンプレートと、基本操作のオンデマンド動画やQ&Aを見ることができる専用BIMポータルサイトがパックになったものです。現在木造在来、木造伝統構法、鉄骨造の3種類があり、4月から順次配布されます。

このBIMスターターパック(2021対応版)は無償で提供されます。

※申し込みフォームはページ一番下にあります。

注意事項
・VW2021用であり、このインストーラではVW2021以外にインストールできません。
・Vectorworks2021向けに開発されており、2022では検証を行なっていません。
 (2022対応版は夏ごろリリース予定)
・現在IFCには対応していません。
・A&A提供の無償プラグイン「木造BIMツール」が必須です。
・Vectorworks ArchitetおよびDesigner以外で利用できません。

4.スターターパックを使ってのBIM導入

スターターパックを使えば、BIMを自力導入する際の負担を軽減できます。

5.配布テンプレートのイメージ

配布されるテンプレートは基本的なBIMワークフローと最低限のBIMリソースが組み込まれています。
つまり、このテンプレートはBIMワークセットと同等の効果を持っています。また、このテンプレートは、実施レベルの標準BIMワークセットや様々な拡張機能とシームレスにつながるため、安心して運用することが可能です。

<BIMワークフローの考え方>
標準的なBIMワークフローを工程ごとに整理し、ブロック化。
そのブロックを自由に組み合わせることで、設計の自由度を担保しています。今回は、11まででボリュームモデルの作成を除いた基礎的なBIMワークフローとなっています。

                       工程ごとにブロック化

         各工程を事務所ごと、もしくはプロジェクトごとに組み替えることで設計の自由を担保

<ワークフローの組み込み>
BIMワークフローは登録画面機能を使って組み込んでいます。

<情報の整理(ブロックコントロール)>
BIM設計では、多様な情報を扱うので、それが整理された形でコントロールを行えれば、効率的な情報確認や利用ができる様になります。
このテンプレートでは、オブジェクトや各種情報の位置をブロック化して配置しています。これによって、迷わず情報を利用する設計環境となっています。

実際のVectorworks上の情報配置

<参考建物について>

配布されるテンプレートは、参考の建物が入っているものと空のもの2種類です。

コンパクトな参考建物

<木造在来>

入力済みの構造

<鉄骨造>

壁や建物のBIMリソース群