A-202 家具図-1
このワークシートでは、図面内から抽出した家具図についての説明です
グラフィック凡例を用いて家具図が作成される設定をしています
抽出される家具は、グラフィック凡例スタイルで規定しており、
- C工事のも
- シンボル
- 指定のデータタグ 等
条件を設定しています
<出図例>

操作ムービー
この登録画面での操作ムービーです。
ワークフロー
ここでは作業手順を説明します
表示されている建具表が最新状態か、確認します
> 家具図を選択
> オブジェクト情報パレット -形状
> 再計算をクリック

※下画像は、図面枠を選択している状態

グラフィック凡例を更新しても反映されてない時は、検索条件を確認します
> グラフィック凡例を選択
> オブジェクト情報パレット-形状
> グラフィック凡例スタイルの編集
> 凡例ソースの定義
> カスタムソースの定義
> 検索条件を確認

<操作例>
カスタムキャビネットツールで作成した家具が反映していない(下画像:対象家具)

- 必要なレコードは付属しています・・・家具記号やデータタグの取り出しができています
- 図形情報・・・オブジェクト情報パレットに「カスタムキャビネット」と記載してあります
↓
シンボルを家具図に取り出す条件としているので、図形情報の変更が必要とわかりました
シンボル登録については、INPUT C10.内装-家具 1F – モデリング にも記載しています(詳細画像付き)
こちらも確認ください
> 対称図形を選択 > メニューバー - 加工 > シンボル登録
> 任意の名前をつけてOKをクリック > フォルダを指定
> 開いているテンプレート - シンボル(意匠)-家具 を選択 > OKをクリック

シンボル登録できたことが確認できます

> シートレイヤ「A-202 家具図-1」を選択
> グラフィック凡例を選択 > 更新をクリック
下画像のように、反映できたことが確認出来ます

表示方法の変更が必要となります
ここでは下記、2通りの調整方法を説明します
- シートレイヤの枚数調整ver(用紙枚数の変更) 建具表のOUTPUTで説明している手順と同様になります
こちらをA-102 建具表(ドア)- 1.用紙の枚数を調整 を確認ください - グラフィック凡例の表示数を調整ver(シートレイヤの複製)
※ベクターワークス推奨操作法 建具表のOUTPUTで説明している手順と同様になります
こちら A-102 建具表(ドア)- 3.グラフィックの凡例の調整 を確認ください
図面枠の調整
図面枠の調整については、こちらで記載しております
A-102 建具表(ドア)- 2.図面枠の編集
グラフィック凡例の機能により、家具におおまかな寸法は自動作成されます
詳細情報や、寸法の追記について説明します
グラフィック凡例をダブルクリックすると、編集方式を選択というPOP-UPが表示されます(下画像)

情報を追記する場合は、登録ビュー「C10.内装-家具 1F」の
C10.内装-家具 1F – 情報のINPUT に戻って、情報をINPUTしてください
INPUTでレコードに入力された情報は、家具図右上の情報ラベルにOUTPUTされます(下画像参照)

ラベルからはみ出た情報を調整するとき
下画像の赤枠部分が図面枠からはみ出ているので、調整する方法を説明します

> グラフィック凡例をダブルクリック
> POP-UP -編集方式を選択
> セルレイアウトを編集 を選択
> OKをクリック

下画像のように、編集画面に入ります

> ラベル内の「#品番 色 /メーカー#」をクリック
> オブジェクト情報 -形状
> グラフィック凡例フィールドの定義 をクリック

> POP-UP -動的テキストの定義
> 現在のフィードル定義
> 改行する部分にカーソルを合わせてEnter
> OKをクリック

> グラフィック凡例の編集モードを終了
> ラベルの表示が更新されているのが確認出来ます

前述の、グラフィック凡例 -セルレイアウトの編集モードに入ります
> 三面図の任意のものを選択
> オブジェクト情報パレット - 形状
> 凡例イメージの定義 をクリック

> POP-UP -凡例イメージの定義
ここで表現したいレンダリングのタイプや、寸法のオフセットなどが個別に指定出来ます


POP-UP内のイメージ定義の番号とセルプレビューの番号は右画像を参考ください

※自動作成された寸法も、注釈内で変更可能です
> グラフィック凡例を選択し、ダブルクリック
> POP-UP -編集方式を選択
> 注釈を編集 をクリック

下画像のような編集モード画面になり
編集したいものにPOP-UPを選択すると、対象となるイメージのみが表示されます
(セルとイメージIDについては、前述に記載しているのでこちらから確認くださいPOP-UP内の )

(記入例)

シートレイヤでの引出し線付き注釈は、2通りあります
- A. シートレイヤに直接配置
- B. 注釈内に配置
Aの方法で配置する場合、各登録ビューの引出し線付き注釈を用いると
注釈一覧ワークシートにも反映され、一元管理が可能になります
(参考)壁の登録ビューにある凡例の引出し線付き注釈を、展開図に直接配置
家具の登録ビューにある凡例引出し線付き注釈を、家具図に直接配置
(WSに反映されていないものは、注釈内に配置したもの)

注意事項
このシートレイヤでの注意することです
Tips
この作成図面での作業で便利なTipsは以下の通りです
法規情報
登録ビュー
この作成図面に関係する登録ビューです
- 「C10. 内装-家具 1F」
Q&A
この作成画面でのQ&Aは以下の通りです