A-03 立面図-A
このワークシートは、OUTPUTされた立面展開図についての説明です
立面図という言葉は、あまり使い慣れない言葉かもしれません
いわゆる「ファサード=お店の顔」となる部分を表現する図面になっています
このシートレイヤでは、2タイプの図面表示を設定しています(立面図・展開図 同設定)
上部は、2D表示と変わらない見え方
下部は、投影法の設定で、少し遠近感が出る表現設定にしています
<出図例>

操作ムービー
この登録画面での操作ムービーです。
ワークフロー
ここでは作業手順を説明します
シートレイヤを表示した時に、ビューポートが赤い斜線で囲まれている場合(画像下部分)は、古いデータの場合があり、更新が必要となります

> 赤い斜線で囲まれているビューポートを選択
> 形状パレット
> 更新をクリック

下記の操作は、任意で表示させたい場合に進んでください
立面図・展開図を表現する際に、立面キープランを一緒に表記すると、図面を見る時に、どの場所を描いているのかが簡単に認知できるようになります
ここでは、立面キープランの作成について説明します
(作成例)

既存のビューポートを利用する場合
ここでは、「A-02 平面詳細」のビューポートを利用して作成します
ビューポートのコピー&ペースト
> シートレイヤ「A-02 平面詳細」を選択 > ②モデリングビューポートをコピー(⌘+C) > シートレイヤ「A-03 立面図-A」を選択 > 任意の位置にペースト(⌘+V)

スタイルなしに変更
> ビューポートの選択 > 形状パレット > スタイル -スタイルなしに変換
※スタイルについては、下記で説明しています

縮尺の調整
> 形状パレット > 縮尺 > 任意の縮尺を選びサイズを調整します

注釈の編集
不要情報を削除します
> ビューポートをダブルクリック > 注釈を選択し、OK > ビューポート付箋 を削除します

立面記号の配置
どの向きを描いているかの方向を指示する記号を配置します
既存のツール内にあるものを使用します
> ツールセット > 参照記号ツール > およその位置にクリックし、配置

> 形状パレット
> 図番・シートレイヤ番号に、方向記号を入力します(画像(下)の様にリンクします)
> 参照記号サイズ調整
> マーカーの倍率に、任意の数値を入力(小さくするなら0.8等)

クロップ枠を表示します
> ビューポートを選択 > 形状パレット > クロップ枠の表示にチェック

レイアウトの調整
キープランが配置できるように、ビューポートのサイズを調整します
> ビューポートをダブルクリック
> POP-UP -ビューポートを編集
> クロップ枠を選択し、OKをクリック

注釈に記載してある情報は、自動でクロップ枠内に、移動配置されますが、調整は必要です
> POP-UP -ビューポートを編集
> 注釈を選択し、OKをクリック
> 対象の文字等を移動する
(調整前)

(調整後)

レイアウト調整をし、完成形になりました

任意の登録ビューで、作成したい範囲を選択し、ビューポートを作成します
スタイルを活用するので、平面系の登録ビューであれば、作成できます
・断面ビューポートの作成
> 登録ビュー
> #1F を選択
> 断面ビューポートを作成
・ビューポートの表示を調整する
> 作成した断面ビューポートを選択
> 形状パレット
> スタイル
> 「A-02 平面詳細」を選択
> 更新 をクリック
以降はビューポートの設定変更 と同じ操作になります
注意事項
このシートレイヤでの注意することです
Tips
この作成図面での作業で便利なTipsは以下の通りです
法規情報
登録ビュー
この作成図面に関係する登録ビューです
- 「A03. 建築-構造 1F」
- 「A04. 建築-構造 2F」
- 「A06. 建築-壁・建具 1F」
- 「A07. 建築-床 1F」
- 「A08. 建築-天井 1F」
- 「C04. 内装-壁 1F」
- 「C05. 内装-建具 1F」
- 「C06. 内装-床 1F」
- 「C07. 内装-天井 1F」
- 「C08. 内装-巾木 1F」
- 「C09. 内装-造作 1F」
- 「C10. 内装-家具 1F」
- 「C11. 内装-サイン 1F」
Q&A
この作成画面でのQ&Aは以下の通りです