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A07.建築-床 1F


この登録ビューでは建築部分の床の作成を行ないます

建築白図で取り込んだ2D図面を元に 内装設計に対する「A工事/建築」の区画モデリングを想定し、凡例は

と区別しています。ここでは、A/建築 の凡例を使って作業します

テナント区画外の床なので、リースラインより外側のA工事床の作成になります

<入力例>

操作ムービー

この登録画面での操作ムービーです。

https://vimeo.com/user115594269?fl=pl&fe=ti

モデリングワークフロー(床)

ここでは作業手順を説明します。

>登録ビュー「A07.建築-床 1F」を選択

モデリング 下記の順に床を作成します

A工事の床

C工事区画の引き渡し状態の床(例:FL-3mm渡し)を作成

  • A工事の床

> 凡例を右クリック > 「類似図形を作成」を2回選択

スラブツール>曲線モード を選択(VW2025では頂点モードに名称変更)

ここでは区画外の床スラブの作成で、基本的に壁に囲まれていないことが多いので

曲線モードで作図します

壁に囲われた場合、便利な作図方法があります

スラブツールのバケツモードになりますが、後に下記で説明しています

C06.内装-床 1F

床を作成するためのラインを直線や曲線で描き、閉じた図形を作り床を作成します

これで床が作成されました

テンキーの「 1 」または、表示バーより「斜め左」をクリックすると、

今描いた、任意の形状の天井が書けたことが確認出来ます

  • C工事の床

手順は、A工事の床と同じです

ここでは、FL-3mm渡しを例とし、

>オブジェクト情報パレット >形状 >Z オフセット

>-3を入力

※スラブスタイルの編集・置き換えで、任意の仕様に変更が可能です

【参考例】厨房想定区画が-200渡しの場合(下画像参照)を作成

  1. FL-200の床を書きます A工事の床を書いた状態で、C工事の床(引き渡し状態)を書いていきます

> A/建築の凡例より、任意の凡例を選択

(ここでは、詳細-床(内部):t47モルタル下地を使用します)

> 右クリック

> 「類似図形を作成」の選択を2回繰り返し

> 曲線ツールなどで任意の形状を書きます

形状を編集するときは

> 図形をダブルクリック

> POP-UP -変形を選択

> OKをクリック

先ほど書いた床をFL-200に変更

スラブ高さの変更します

> オブジェクト情報パレット -形状

> 「Z:-200」を入力(右画像)

これでFL-200の床が作成できました

(下画像:立断面図)

  1. スラブの厚みを変更する方法:ここでは、凡例にないスラブ厚の床を書く方法を説明します。手順は、 任意のスタイルでスラブを作成 >スタイル解除 > スラブ厚の設定 となります。

先ほど書いたFL-200の周りの床を書いていきます(上画像:青塗り部分)

> A/建築の凡例より、任意の凡例を選択

(ここでは、詳細-床(内部):t47モルタル下地を使用します)

> 右クリック

> 「類似図形を作成」の選択を2回繰り返し

> 曲線ツールなどで任意の形状を書きます

(2D表示)

(斜めから)

> 図形を選択

> オブジェクトパレット -形状

> スタイル -スタイルなしのスラブに変換 をクリック

スラブの厚みを変更します

> オブジェクト情報パレット -形状

> 構成 をクリック

> POP-UP -スラブの構成要素

> 構成要素を選択

> ダブルクリック or 編集 をクリック

> POP-UP -スラブの構成要素の設定

> 名前と厚み に任意の数値等を入力

> OKをクリック

これで、スラブ暑さの変更は完了です

(2D表示)

(斜めから)

  1. 床梁や立ち上がりブロック等がある時 :引き渡し状態での床の段差等の表現で、情報を特段に必要としない場合は、 柱状体などでモデリングして配置するなどの柔軟な表現で作成してください。
    • モデリング (作図例:ブロックの立ち上がりがある場合) > 多角形ツールで図形を書きます

> 図形を選択

> メニューバー -モデル

> 柱状体をクリック

> POP-UP -生成 柱状体

> 奥行き(ここでは高さ)に任意の数値を入力

> OKをクリック

これで立ち上がり形状が作成できました

同様の操作方法で、床が下がった部分に床梁が見えている時の形状を作成しました

この時は、モデリングの

> オブジェクト情報パレット-形状

> 「Z」の数値を調整してください

マテリアルの付け方  作成した柱状体にモデリングにマテリアルを添付する方法を説明します

> 作成した柱状体を選択 > オブジェクトパレット -形状 > 「マテリアルを使用」にチェック

    > マテリアルのタブをクリック

    > 任意のマテリアルを選択し、ダブルクリック

    マテリアルのついた柱状体が作成できます

    • 情報のINPUT  ※ 建築テンプレートや建築の「情報」を利用したい場合は入力します。通常の内装設計の場合は必要がないので、情報は入力せずに次のフローに進みます。

    関係するシートレイヤ

    この登録ビューで作成される図面または関係する図面です

    • 「A-03〜立面図系」
    • 「A-05〜展開図系」
    • 「A-09 床伏図」

    注意事項

    この登録画面での操作で注意することです。

    ・床の仕上げはブロックプランにて設定します

    Tips

    この登録画面での作業で便利なTipsは以下の通りです。

    ・曲線モードの際、任意の数値を入力してエンターを押すと赤い縁が現れ、半径をクリックすることで正確な寸法を拾うことができます

    法規情報

    関連図面

    Q&A

    この登録画面でのQ&Aは以下の通りです