Vectorworks & 助成金で始める省エネ計算とBIM確認申請

お申し込みはこちら:https://flowworks251121.peatix.com/
組織的な「GX・DX化」、先送りしていませんか?
GX(グリーントランスフォーメーション)やDX(デジタルトランスフォーメーション)、
そしてBIMのメリットは理解しているものの、初期コストやスタッフ教育の負担を考えると、なかなか導入に踏み切れない。
そんな設計事務所の経営層の方々や、BIM導入ご担当者様は多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、BIM導入の大きな障壁となる「コスト」と「教育」の課題を、
「リスキリング助成金」の活用によってどう解消できるか、その具体的な方法をお伝えします。
また、2026年から始まるBIM確認申請の概要や、
すでにお使いのVectorworksでの具体的な対応手順についても分かりやすく解説!
BIM導入を「負担」ではなく「チャンス」と捉え、組織的なBIM対応をスタートさせるきっかけにしてください。
アーカイブ視聴特典あり
お申し込みいただいた皆様へ、セミナー終了後にアンケートをお送りしております。
アンケートにご回答いただいた方は、当日のセミナーのアーカイブ動画が視聴可能に!
(当日ご参加が難しい場合でも、お申し込みとアンケート回答で動画をご覧いただけます。)
こんなお悩みありませんか?
- BIMの必要性はわかるが、初期コストや教育費を考えると導入に踏み出せない。
- 日々の業務が忙しく、スタッフにBIMを教える時間的な余裕がない。
- どうすれば効率的にBIMスキルを習得させられるか知りたい。
- Vectorworksを使っているが、BIM機能は十分に使いこなせていない。
- 法改正(BIM確認申請など)に、自社だけで対応できるか不安だ。
このセミナーで、以下のメリットが得られます
- BIM導入で直面する課題が整理され、導入後のメリットが具体的に分かります。
- リスキリング助成金の仕組みを理解し、BIM導入・教育費用を実質負担少なく抑える道筋が明確になります。
- 2026年からのBIM確認申請の概要と、Vectorworksでの具体的な対応手順を知り、不安を解消できます。
- 失敗しないBIM導入の考え方や進め方を、実例を交えて知ることができます。
- 具体的なBIM講習や実務支援の内容、受講イメージ、費用感を掴むことができます。
セミナー内容
- BIM確認申請の概要とスケジュール
- BIM省エネ計算の方法
- 失敗談から学ぶBIM導入の考え方
- (厚労省)人材開発支援助成金の条件と手続き
- (国交省)建築GXDX推進事業の条件と手続き
- フローワークスサービスのご案内・現地イベント出展のお知らせ
- 質疑応答
1社複数名でのご参加も大歓迎!皆様のご参加を心よりお待ちしております。