【ワークフロー】階段・昇降機
【ワークフローの目的】
階段および昇降機のモデリングを行います。 高さ基準は「意匠」〜「意匠[上階]」で設定されています。 モデリングした階段・昇降機にはそれぞれ階段情報・昇降機情報が連結されます。
ワークフロー
大まかな流れ
- 下図を準備
- オブジェクトをモデリング
- 各種データの入力
1.下図を準備
ブロックプランが下図としてグレー表示されています。
2.オブジェクトをモデリング
階段の配置
凡例図形エリアの階段オブジェクトをコピーし、メインウインドウに貼り付けて配置・調整します。
または、階段オブジェクトを配置後、オブジェクト情報-形状の設定ボタンから階段設定ウィンドウを開き、任意のシンボルを選択して作成する方法もあります。
階段シンボルについて
各階段はシンボル登録されており、シンボル名称が設定内容の目印になっています。目的の形状に近いシンボルを選択してください。
高さ・踏面の設定について
最小値/最大値を使用のチェックはデフォルトで解除されています。必要に応じて形状パレットから適切な値を設定してください。また、設定からロックやチェックの解除も行えます。
昇降機の配置
凡例図形エリアのパラメトリック・ボックス(壁)オブジェクトをコピーし、メインウインドウに貼り付けて配置・調整します。
3.各種データの入力
モデリングした階段・昇降機のオブジェクトにデータを入力していきます。
オブジェクト情報-データパレットで直接入力
オブジェクト情報-データパレット で各項目を入力します。
入力データ(*は必須項目、**は自動入力)
意匠-階段_RF
- 符号
** - ---備考等---
- 備考
- 初期設定
意匠-昇降機_RF
- 符号
** - ---備考等---
- 種別
- 乗車定員
- 積載量
- 速度(m/s)
- ---種別等---
- メーカー
- 品番
BEI-モデル-設備(昇降機)_RF
BEI算出が必要な場合に入力します
省エネ計算(BEI算定)を行う場合は、以下の項目を入力してください。
- 昇降機名称
* - BEI算定対象
* - 速度制御方式
*
以上でこのワークフローでの作業は終了です。
このワークフローは1Fの解説ですが、他の階も同様の手順で階段・昇降機をモデリングします。